ファミリーキャンプ.net 読み切り特集

キャンプと言えばバーベキュー!なのですが、夕飯ならばともかく、朝から火おこしってのは避けたいところです。加えて、毎食バーベキューって訳にはいきませんよね。

また、何を食べるのかによっては、持っていく用品や道具類も変わってきますので、キャンプ中の献立はある程度考えておいたほうがよいことはいうまでもありません。

ただ!上手にコーディネートするのは、案外難しいものです。

という訳で、ファミリーキャンプ.netでは、ファミリーや初心者にやさしい2泊3日の献立例をご紹介しようと思います。

料理スケジュールと優先順位

まず、基本的に我が家では、初日の夜、中日の朝、夜、最終日の朝の四食をキャンプサイトでいただきます。それ以外は、外食です。

1泊2日であれば、初日の夜と翌日の朝の2食ということになります。

キャンプサイトでいただく食事、特にバーベキューは、キャンプの楽しみでもあるのですが、一方で準備、調理には手間も時間もかかってしまいます。

ファミリーキャンプの第一の目的は、家族、特に子供と自然の中でふれあい、遊ぶことですから、食事ばかりに時間をとられては本末転倒なので、一番のメインである中日の夜以外は、極力簡単に済ませるようにしてます。


初日の夜(簡単系な夕食)

初日の夜は、キャンプ場に到着後、設営などを行ってから準備ということになりますので、比較的すぐにいただけるものを食べることにしています。

とは言っても、買ってきた弁当なんかでは味気ないですよね。なので、なるべく手早く料理できるものをメニューにします。

我が家の場合、もっとも多いのが、ホットプレートを使った料理です。

火をおこしてバーベキューっていうのは、ちょっと準備に時間がかかりますし、野菜など火の通りにくいものは、食べられるまでに時間がかかります。なので、ここは文明の力に頼ることにしているわけです。

 ソーセージやウインナー、肉、野菜を鉄板でジュジューやっちゃいます。パパはその間ゆっくりビールをいただき…メインは焼きそばなど。

野菜などは、あらかじめ自宅で切っておいて、ジップロックなんかでもっていけば、現地で洗ったり切ったりってのもなくなりますから、非常に手軽です。


中日(メインディッシュ)

中日は、朝食と夕食の二回になります。

朝食は、基本的に簡単に済ませることにしていますので、メニューについては次のセンテンス「最終日朝食」を参照してください。また、昼食は、基本的に外で食べています。

で、2泊3日のキャンプのメインディッシュである中日の夕食です。

やはり、ここは基本バーベキューであります。

バーベキュー料理で基本的に注意すべき点は…

  • 相当大型のバーベキューコンロでも使わない限り、一度に焼ける量が限られているので、焼きの順序など計画立てが必要。
  • 子供、特に小さな子供は、バーベキューコンロで焼いた水分が飛び、油が落ちて固くなった料理が、基本的には苦手なので、食材は吟味しなければならない。

子供には、トウモロコシ、キノコ類、カボチャやいも類、キャベツ、ソーセージ・ウインナー系が主な食材になりますね。この中でトウモロコシ、カボチャ、いも類は、火が通るまでに時間がかかりますので、火がおきたらすぐに焼き始めるくらいがいいと思います。

大人のほうは、なんでも好きなものをじっくりゆっくり食べればいいのですが、我が家では、基本的に中日に買い物に行き、地元食材をあさることにしています。キャンプ場のスタッフから情報収集し、地鶏、地域ブランド牛、特産の野菜類、海に近ければ、ホタテなど貝類やイカ、タコ、干物などを買い求め、即、おいしくいただきます(笑)

そして、最後の締めは、焼きおにぎり(冷凍のもの)っていうパターンが多いです。

ちなみに、我が家では、たいてい子供のものを先に焼き、先に食べさせてしまいます。その時、大人は、網の一部でつまみ程度の焼き物(とビール)、子供がご馳走様をしたあとに、本格的に食事するイメージですね。


最終日朝食

キャンプだからといって気張った朝食にしようとするとはまりますよ。例えば、パンを焼くところからはじめてみたり…

朝食は、簡単がテーマでいいと思います。また、2泊の場合、朝食は2回ありますが、同じでも構いませんよね。

我が家の朝食人気ナンバーワンは、パンケーキです。

ホットケーキミックスと卵、牛乳があればOKですし、パパッと混ぜて、ホットプレート、もしくは、カセットコンロとフライパンで出来ちゃいます。トッピングは、バター、メープルシロップもしくは蜂蜜、その他お好きなものでどうぞ!

多少手間ですが、生野菜のサラダ(パックのものなら簡単!)なんかがついていれば完璧ですね。

あと、無難なところでは食パンです。はやり、ホットプレート、もしくは、カセットコンロとフライパンで焼いちゃいます。地元においしいチーズなんかがあれば、パンのほうがよいかもしれませんね。

フライパンで目玉焼きやベーコンなんかもあれば、さらにGoodです。


最後にちょっとまとめると

当たり前ですが、このほかにもいろいろなメニューやバリエーションがあります。アレルギーや好みの問題などもあるでしょう。

ここで紹介したは、あくまでも一例に過ぎませんが、何十回とキャンプのいった結果、我が家の基本メニューになっているものですから、参考にしてもらえればと思います。

また、キャンプのレシピについては、今後も個別に追加していく予定ですので、あわせて参考にしていただければと存じます。

 

で、ここでちょっと持ち物や管理について触れておきます。

我が家は中日で、地元食材をメインにもってこようとする贅沢(?)をするので余計なのですが、調味料の類は、基本的なものは全て持っていきます。どんな食材が待っているのかわかりませんからね(笑)

加えて、調味料のようなものは、たくさん持っていってもそうかさばりませんから、皆様にもお勧めしたいと思います。

もうひとつ大事なこととして、食材の管理があります。

特に生肉、卵、牛乳など乳製品などは、温度の管理が大変です。温度の管理で言えばビールもですが…(笑)

しっかりとした大型のクーラーボックス(満載して持ち上げられる程度にしてくださいね)の開け閉めなどの管理、氷の管理には、しっかり気を使ってください。

特に夏場は、氷はすぐに融けてしまいますので、こまめに買い足してあげましょう。最近では、キャンプ場の近くに限らず、コンビニなどで、ペットボトルごと凍らせたアクエリアスなどをよく見かけます。かち割りのロックアイスなどよりもずっと長持ちしてますよ。

また、出来るだけ買い物施設が近くにあるキャンプ場を選んで、いたみやすいものは、現地で買い求めると割り切ってしまうこともひとつの方法です。



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